カーリースの審査に落ちやすい人の特徴とは?審査に通るための秘策も紹介

公開日:2022/08/15  最終更新日:2022/08/05


近年、カーリースやカーシェアなど、車の乗り方が多様になってきました。そのなかでも、経済的負担が少なく、さまざまなメーカーの車種が選べるカーリースは人気です。そこで今回は、カーリースの審査について詳しくご紹介します。あわせて審査に落ちてしまった際の対処法もお伝えするので、カーリースを考えている方はぜひご一読ください。

カーリースの具体的な審査内容

そもそもカーリースを利用するには、毎月リース代を払い続けなければなりません。このリース代を支払える能力があるかどうかを見極めるために、カーリースの審査があります。カーリースの審査内容は、職業・勤続年数・年収・資産・信用情報などです。

職業・勤続年数・年収・資産は、月額のリース代を継続して支払える能力があるかをチェックするための項目で、信用情報は支払いの遅延や未払いが起こるリスクがないかをチェックするための項目だといえるでしょう。ほかにも、年齢や家族構成、移住状況などを項目に入れているカーリース会社もあります。

カーリースの審査で落ちやすい人の特徴

継続してリース代を支払えるかがチェックされる審査。ここからは、そんなカーリースの審査で落とされやすい人の特徴を取り上げてご紹介します。

年収が200万円未満

年収は200万円以上かどうかがひとつの目安だとされています。しかし、年収200万円以下でも勤続年数や資産などのほかの項目に応じて審査を通過できる可能性があります。年収に見合ったリース代となるように、車種やプランを選ぶことが重要です。一般的には、リース代やほかのローンやクレジットカードなどの総額が年収の1/3に収まる範囲であれば審査に通る可能性が高いといわれています。

勤続年数が1年に満たない

勤続年数は安定して一定の収入を得られているかを判断する項目です。一般的には、勤続年数が3年以上であれば審査に有利といわれています。転職や新卒で勤続年数が1年を満たない場合には勤続年数が1年を超えるまで待つことをおすすめします。

雇用形態が自営業・アルバイト・派遣社員

一般的に自営業・アルバイト・派遣社員の人は、公務員や正社員の人と比べて審査に通りにくいです。なぜなら、収入を安定して得られるかという点で不利になりがちだからです。しかし、リース代を継続して支払える能力があると判断されさえすれば審査に通る可能性は高まります。

ほかの金融機関から借入れがある

審査に落ちる人の特徴として、銀行や消費者金融などのほかの金融機関から借入れがあることが挙げられます。借入額が大きいほど、リース代の支払いが難しいと判断されるでしょう。スマホ端末の分割払いやクレジットカード分の支払いも、債務として計算されるため、借入れ先が複数ある人も注意が必要です。借入額を減らしたり、清算したりしてから審査に臨むことをおすすめします。

金融事故を起こしたことがある

カーリース会社によっては審査の際に信販会社に信用情報の照会をします。自己破産や任意整理などの金融事故を起こしたことがあるかはもちろん、クレジットカードやローンの支払い遅延や滞納などの情報も確認され、リース代を支払う能力の有無が判断されます。

審査に落ちてしまった場合カーリースはもう利用できない?

結論からお伝えすると、審査に落ちてしまっても、カーリースを利用できる可能性があります。たとえば、信販会社に照会しないカーリース会社を利用するのもひとつの手でしょう。信用情報が原因で審査に落ちた人でも審査を突破できるかもしれません。しかし、注意しておきたいのは、そういった会社は金利が高かったり、ほかの条件で希望が通らなかったりすることがあるということです。希望と会社から提示される条件を比較検討しましょう。

ほかにも、審査に落ちた要因を解消し、審査に通りやすくするために対策を行うことも重要です。年収とリース代のバランスを再検討したり、ほかに借入れがある場合には清算したりしておくなどすれば、審査を突破できる可能性が高まります。

カーリースの審査に通りやすくするための対策

ここからは、できる限りカーリースの審査に通りやすくするためにできることをご紹介します。

条件を整える

カーリースの審査を突破するには、審査に通りやすいように条件を整えておくことが重要です。たとえば、支払い遅延や滞納があれば清算したり、信用情報の履歴に不安があれば履歴が消えるまで時間をおいたりするなどの工夫が必要でしょう。信用情報は日本信用情報機構や全国銀行信用情報センターなどで自分でも調べられるので心当たりのある人はチェックしてみてください。

連帯保証人をつける

専業主婦や学生など、安定した職に就くのがなかなか難しい人や、条件を整える時間もなく今すぐに車を手に入れたい人は、連帯保証人を用意するのも一案です。連帯保証人には、収入を安定して得ており、金融事故を起こした経験や借り入れなどがない人が適切でしょう。頼む際には、しっかり事情を説明し、納得してもらうことが重要です。

総リース代を減らす

審査の突破には、リース代と年収のバランスも重要です。そのため、リース代を減らせれば、審査に突破できる可能性も高まります。たとえば、車種やグレードを下げたり、頭金を用意したりするなどすれば、リース代も減らせるでしょう。

まとめ

この記事では、カーリースの審査内容と審査突破のための秘訣をご紹介しました。審査内容は、職業・勤続年数・年収・資産・信用情報などです。月額のリース代を継続して支払える能力があるか、支払いの遅延や未払いが起こるリスクがないかがチェックされます。また、一度審査に落ちてしまっても、カーリースの利用をあきらめる必要はありません。滞納を清算したり、信用情報の履歴が消えるまで時間をおいたりして、条件を整えましょう。ほかにも連帯保証人を用意したり、頭金を支払ったりするなどの工夫ができます。近年、人気を集めているカーリース。審査を突破するためにも、この記事を参考にしてみてください。

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