カーリースで失敗したくない!気をつけるべきポイントとは?

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/04/12

はじめてカーリースを利用する方は、リースの契約時にはどんなことに気を付ければいいのか知りたい、リース契約で後悔したくないと考えている方も多いのではないでしょうか。ここでは、カーリースを利用する前に知っておいたい、カーリース契約時のチェックポイントや注意点についてご紹介します。

契約内容をしっかり確認する

どんな契約でもそうですが、まずは契約内容をしっかりと確認してください。契約書に書いてあることをしっかり理解しておかないと、あとで後悔することになります。

とくにしっかりと確認しておきたいのが、事故の時の対応についてです。「自分は運転がうまいから大丈夫」「事故なんて起こさない」と思っている人は注意が必要です。どんなに運転が上手でも、事故に遭う可能性はゼロではありません。事故のことを考慮せずにリース契約をしてしまうのが、もっとも後悔につながりやすくなります。

リース車で事故を起こしてしまった際は、必ずリース会社に連絡を入れなければなりません。保険加入のプランであれば、そのままリース会社が保険の手続きを行ってくれますし、車を修理する場所についても教えてもらうことができます。

リース車は修理工場が指定されていることがほとんどなので、自分で勝手に適当な業者で修理をしてしまうと違反金が発生することもあります。気を付けましょう。契約書には事故の際の連絡先についても、記載されているはずです。

また、もし事故を起こして車が廃車になってしまったら契約がどうなるのか、解約金がいくらになるのかも確認しておきましょう。残価設定のされた車を事故で全損させてしまった場合、解約金としてかなりの金額が請求されるケースもあります。

カーリースのメリットは、車にまつわるさまざまな費用がすべて込みなので、自分で車を所有する場合と比べて、税金や保険料として大きな支出がなく、家計を安定させられるところにあります。ところが事故で全損してしまい、解約金が発生した場合は、家計への大打撃となってしまいます。

途中解約時の残債の支払い方法も、リース会社によって異なります。途中解約の規定については、とくに注意して確認しておきましょう。全損時に解約金の支払い義務が発生しない特約を、オプションとして用意しているリース会社もあります。事前に契約内容を把握しておけば、万が一事故に遭ってしまった際も冷静に対応することができます。

契約期間を短めに設定しておく

カーリースでは車の所有者はリース会社です。リース車は契約期間が終わったら、リース会社に返却しなければなりません。もちろん、使用中に傷をつけてしまった場合は、修理してから返却する必要があります。

リース期間が長ければ長いほど、車を傷つけてしまう可能性が高くなります。そのためリースの契約期間は短めに設定しておくのがおすすめです。リースプランによっては、月々のリース料金は少し割高になるものの、原状回復費が不要なプランもあります。

また、メンテナンスがセットになったプランもおすすめです。タイヤやブレーキパッドの摩耗、ブレーキランプ切れなど、車のメンテナンス不良は事故の原因になります。ただ、定期的な車のメンテナンスはなかなか面倒なものです。

メンテナンスがセットになったリースプランを選ぶことで車を定期的に点検してもらうことができますし、車に詳しくない人でも安心です。事故のリスクを減らすために、メンテナンスセットプランも検討してみるといいでしょう。

カーリース専用の任意保険に加入する

リース車はもともと、リース会社が自賠責保険には加入していますが、ほとんどの場合任意保険には加入していません。事故のリスクを考えると、任意保険には必ず加入しておいたほうがいいでしょう。

任意保険がセットになったリースプランを用意しているリース会社もあるので、チェックしてみるといいでしょう。リース車は返却時に原状回復義務があるため、車両保険には入っておくことをおすすめします。

また、リース車の場合はカーリース専用の任意保険がおすすめです。リース車専用の任意保険は、保険期間がリース期間に合わせて設定されます。一般的な任意保険は、一度事故を起こすと以後の保険料が値上がりしますが、カーリース用の任意保険であれば事故で保険を適応しても、リース期間が終了するまで保険料は変わりません

全損時の解約金を補償できる保険もあります。カーリース専用の保険にどんなプランがあるのか事前に調べておくと、任意保険付きのリースプランにするか、自分で任意保険に加入するかの判断もスムーズにできます。

 

カーリースの契約時は、もしもの時のことを考えて契約をしておくことが重要です。リース車で事故を起こしてしまった際に、契約内容や保険の加入状況を把握しておけば慌てずにすみます。日々のメンテナンスをきちんと行うことでも、事故のリスクを軽減することもできます。こちらでご紹介した内容も参考に、保険やメンテナンスといったオプションを選び、安心のカーリースライフを楽しんでください。

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